やはり、書くハードルを下げるのが肝要だ。

あまり、クオリティを気にしすぎては、第一歩さえ踏み出せない。リーン・スタートアップ――小さく踏み出し徐々に改良していくスタイルで進歩してきたいな、と思う。

まあ、そこから大成できるほどの大志がないのも問題だけれど、なにかやっているうちに身につくかもしれないし。

どうやっていこうか。

とりあえず、そこそこちゃんとするエリアと、ホワイトボードみたくアイデア書き殴り場を分けて運用していくのがいいかもしれない。

ってことで、ここをゴミ捨て場とする。